大会概要
「果詩合(はたしあい)」は、2023年3月19日から定期的に開催されている「自作詩の朗読で競い合う」大会です。2023年から私が単独で主催を務めております。
詩人が遠慮なく本気でぶつかり会い、高め合う事の出来る場所を作りたいという思いから運営を続けております。なお、ハルタ自身も主催をしながら第2回大会までプレイヤーとしても参加しておりましたが、第3回大会以降は主催に専念しております。
大会ルール
① 出場者12〜16人から成るトーナメント制で行われます。エントリー料は毎回¥3,000(「其の六」までは¥2,500。スピンオフ大会の時は原則¥2,000)。
② 基本的に1回戦〜準決勝までは制限時間3分、決勝では制限時間4分以内でパフォーマンス(自作詩の朗読)をして頂きます。
③ 先攻・後攻共にパフォーマンスを終えた後、審査員3名が10点満点(小数点第一位まで表記可→ 例:8.6 や 9.5 など)で互いを評価します。
④ 審査員の合計得点が高かった方が勝者となります。万が一同点になった場合は審査員個人の点数で判断し、高く付けている審査員の人数(両者同点の審査員がいた場合はその場でどちらが良かったか決めて貰います)が多い方が勝者となります。
なお、結果発表後には各審査員から講評を頂ける時間もあり、これが果詩合という大会における最大の特徴となっております。基本的に審査員のメンバーは大会毎によって変わりますが、詩人の方以外にもラッパー、舞踏家、スタンダップコメディアンなど毎回様々なジャンルの方をお招きしています。これには様々な「表現」に携わっている方に評価して貰う事によって大会の奥行きを広げていく、という目的もございます。また回によっては果詩合の歴代優勝者の方を審査員にお招きする事もございます。
優勝特典
優勝者には賞金¥50,000+粗品(「其の六」までは¥30,000)が贈呈されます。
※スピンオフ大会のみ、賞金¥10,000+粗品となる場合もございます。
「其の六」以降は準優勝者の方にも粗品が贈呈される事となりました。「其の七」からは新たに「会場賞」を設ける予定です。
また、同時に次回果詩合のゲストライブ出演権も授与されます。
粗品に関しては主催の思い付きで毎回内容が異なります。
歴代大会
これまで開催されてきた歴代の「果詩合」の内容を紹介していきます。
なお「U-29」関連の大会は本戦ではなく、あくまでもスピンオフ的な位置付けと解釈して頂けたらと思います。
果詩合

2023年3月19日(日)開催 / 会場:江古田兎亭

優勝者:もり
《出場者》※50音順
明智麻里子
大島健夫
片山さゆ里
Kumi
坂本樹
サンシ・モン
蛇口
どぶねずみ男。
夏野氷
PARA
ハルタダイチ
もり
※この大会のみ観客審査制だったため、審査員は無し。
《ゲストライブ》
公社流体力学(※スタッフも兼務)

優勝者・もりさんによるパフォーマンス
本大会主催的イチオシ動画。
他の詩合は以下の動画から視聴できます。↓
果詩合夏の陣《其の二》

2023年8月11日(金)開催 / 会場:江古田兎亭

優勝者:坂本樹
《出場者》※50音順
毎亡ヤン
坂本樹
蛇口
ShaLon
Tsu白ma yuko
PARA
ハルタダイチ
松たぬら
MI’z a.k.a 大峠未夜
モリマサ公
Yoshiki
渡部裕
《審査員》※50音順
大島健夫
葛原りょう
公社流体力学(※スタッフも兼務。そにっくなーすさん辞退のため代替で出演)
《ゲストライブ》
もり

決勝の模様。
本大会主催的イチオシ動画。
他の詩合は以下の動画から視聴できます。↓
果詩合其の三

2024年3月23日(土)開催 / 会場:江古田兎亭

優勝者:粗井言動 a.k.a マサイ嵐
《出場者》※50音順
赤木翔太郎(※小径章さん出場辞退のため、代替で出演)
あそぶちゃん
粗井言動 a.k.a マサイ嵐
おのっく
くまね【※U-29優勝によるシード出場】
笹田美紀
Sublow
どぶねずみ男。
PARA
山口勲
よだか
LEEEEEEEEEEO
渡部裕
《審査員》※50音順
葛原りょう
多嘉喜
晴居彗星
《ゲストライブ》
斉藤木馬
《スタッフ》
片山さゆ里



決勝の模様。
本大会主催的イチオシ動画。
他の詩合は以下の動画から視聴できます。↓
果詩合其の四

2024年9月28日(土)開催 / 会場:江古田兎亭

優勝者:三刀月ユキ
《出場者》※エントリー順
小径章
どぶねずみ男。
三刀月ユキ
PARA
青春カフェさくらい
容原静
坂本樹
彩結ゆあ
MI’z a.k.a 大峠未夜
渡部裕
詩なな井花音
よ〜かん
《審査員》※50音順
笹谷創(objective-Saw)
道山れいん
MONO_Holy Beggar
《ゲストライブ》
粗井言動 a.k.a マサイ嵐
《スタッフ》
Sublow



決勝の模様。
本大会主催的イチオシ動画。
他の詩合は以下の動画から視聴できます。↓
※撮影機器の容量不足により、準決勝の詩合のみ撮影できておりません。ご了承下さいませ。
果詩合其の五

2025年3月29日(土)開催 / 会場:江古田兎亭

優勝者:君嶋復活祭
《出場者》※エントリー順
どぶねずみ男。
椿英
君嶋復活祭
今井涼次
Blair LyricS
ウスキカイト
渡部裕
灰島りんこ
道山れいん
702
詩なな井花音【※U-29+α特別枠】
PARA
ひまこ・ヨーグル
《審査員》※50音順
さいとういんこ
樋口三四郎
森政也
《ゲストライブ》
三刀月ユキ
《スタッフ》
Sublow



決勝の模様。
本大会主催的イチオシ動画。
他の詩合は以下の動画から視聴できます。↓
果詩合其の六

2025年11月29日(土)開催 / 会場:江古田兎亭

優勝者:小径章
《出場者》※エントリー順
桑井ゆた【※U-29+α優勝枠】
アステリズム
詩なな井花音
ゑん桜OKABE
灰島りんこ
武田章利
茶色いねぎしお。
小径章
PARA
よ〜かん
七十里悠
藍多つむぎ
どぶねずみ男。
斉藤木馬
大井悠平
CLARI(※ひまこ・ヨーグルさん辞退のため、代替で出場)
《審査員》※50音順
Tsu白ma yuko
もり
Yasushi Uechi
《ゲストライブ》
君嶋復活祭
《スタッフ》
Sublow



決勝の模様。
本大会主催的イチオシ動画。
他の詩合は以下の動画から視聴できます。↓
果詩合其の七

2026年9月27日(日)開催 / 会場:Nakano Space Q

優勝者:PARA
《出場者》※エントリー順
三刀月ユキ
武田章利
Blair LyricS
PARA
ゑん桜OKABE
大井悠平
差異等たかひ子
青春カフェさくらい
もるた
北村灰色
川島むー
然
粗井言動 a.k.a.マサイ嵐
よだか
ShaLon
C.B. Style
《審査員》※50音順
空廻
白川ユウコ
MONO_Holy Beggar
《ゲストライブ》
小径章
《スタッフ》
時猫



果詩合U-29

2024年2月10日(土)開催 / 会場:丘のうえ工房ムジカ

優勝者:くまね
《出場者》※50音順
くまね
毎亡ヤン
七草咲穏
春江澪
ひまこ・ヨーグル
松たぬら
よだか
LEEEEEEEEEEO
《審査員》※50音順
片山さゆ里
坂本樹
もり
《ゲストライブ》
多嘉喜

決勝の模様。
本大会主催的イチオシ動画。
他の詩合は以下の動画から視聴できます。↓
果詩合U-29+α

2025年2月22日(土)開催 / 会場:丘のうえ工房ムジカ

優勝者:桑井ゆた
《出場者》※エントリー順
君嶋復活祭
容原静
ひまこ・ヨーグル
ゑん桜OKABE
坂本樹
詩なな井花音
桑井ゆた
PARA
アステリズム
小径章
茶色いねぎしお。
よだか
《審査員》※50音順
公社流体力学
佐藤yuupopic
渡部裕
《ゲストライブ》
くまね



決勝の模様。
本大会主催的イチオシ動画。
他の詩合は以下の動画から視聴できます。↓
各種記録

最多出場:PARA(8回)…本戦連続出場記録更新中(皆勤)
最多決勝進出記録:坂本樹、詩なな井花音(2回)
10点満点獲得者:三刀月ユキ(其の四)、桑井ゆた(U-29+α)、PARA(其の七)
歴代大会副賞一覧









出演された皆様の声
過去の果詩合に出演された皆様の大会に対する感想を以下へ掲載しておりますのでご覧下さい。
粗井言動 a.k.a マサイ嵐 さん
《出典:note 2024年3月30日の記事より》

《出典:note 2026年9月27日の記事より》

川島むー さん
《出典:hatenablog「川島むーのお茶祭り日記」2026年9月27日の記事より》

小径章 さん
《出典:小径章公式ホームページ 2025年12月4日の記事より》

笹田美紀 さん
《出典:Ameba blog「何もない明日」2024年3月25日の記事より》

青春カフェさくらい さん
《出典:note 2024年9月30日の記事より》
※両方とも有料の記事となります。


Tsu白ma yuko さん
《出典:note 2025年12月1日の記事より》

《出典:note 2026年9月29日の記事より》

灰島りんこ さん
《出典:Podcast on Spotify「ウェルビーイングパーク 第88回より》
※31〜35分過ぎに果詩合の話題が取り上げられています。
もり さん
《出典:Livedoor Blog「きをみてもりもみて」2026年9月25日の記事より》

よだか さん
《出典:note 2026年9月28日の記事より》

PARAさん感想シリーズ
果詩合最多出場記録を保持されているPARAさんですが、実は出場後、毎回自身のInstagramにて長文の感想を残して下さっております。そのイベントへの愛に満ちた文章は大変素晴らしく、是非皆様にも読んで頂きたいと思ったので、今回ご本人から許可を頂いた上でこちらのページへ掲載する事と致しました。PARAさん、ご協力頂き心より感謝申し上げます。そして其の七で見事PARAさんは優勝を成し遂げました。おめでとうございます!!!!
PARAさんの各種SNSはこちら↓
X = https://x.com/PARA_no_ia
Instagram = https://www.instagram.com/para_zzz/?hl=ja
「果詩合」後の記事(2023/3/20掲載)
20230319 #果詩合 @江古田兎亭。とてつもない面子が集まった…皆何かすら抱えてる、最近のスラム採点てのはパフォーマンスの比較よりも人自身の魅力に疾る傾向がある様に見られる、勿論評価基準の一なれど。蛇口さんに言葉の恐ろしさを感じる、恐らく過去詩ではあるものの諸刃の剣であり、間違いなく己の身体も傷付け蝕むみたいな。俺も過去やっていた気がする、傷み忘れさせる様にアルコールや肉欲の快感に逃げていた気がする。言葉の中で保護治癒するのも詩かも知れぬ。
初戦敗退しました、先の2分はテキストなしで思い溜めを言えるかある種実験。頷くお客さんも多かったのでちょっと安心したかな、3分の方は評判良かった、あのタイプ、己の過去日記みたいのが最近何編か描けている。
マイクなし、てだけでも表現にかなり変化あると感じる。大島さんはマイク代わりにテキスト持った、とも。そして優勝はもりくん、ステージ所狭し唄混じりに身を任せる中で案外調べた知識を主体に詩化してるんだな、強いわ。
沢山の兎に見護られてました、ハルタと公社のやりとりサイコー、俺もこの凄い面子とやりあえた事に感謝したい、ありがとう。もうツチノコはアオジタトカゲでいい、、、
「果詩合夏の陣」後の記事(2023/8/12掲載)
20230811 #果詩合 夏の陣@江古田兎亭。スラムに多々でるようになるとジンクスが出てくる、自分は一番手が多いのと、初戦敗退すると相手が良い戦績を残す事。今回もそうでした。てことで坂本樹君優勝です。(因みに前回もり君も俺と当たって…)若者台頭でした。KSJの傾向もあるのだけど戦績が少ないとか年齢的にフレッシュな面々が大活躍してる、パフォーマンスもあらゆる面で卓越しててキャリアとか経験なりの肩書きが付いてる?俺としては非常に悔しかったりする。頑張らねばな!
初戦坂本君とやって残った印象は快さだ、内容も似ていてガチンコやれた感じ、そしてアトの対戦も名勝負が上塗りされて征く、トップバッターにリスペクトあるし今回やったろう感あったしやったぜ感もあった。現場の全員に拍手したい気分、何より企画したハルタ君だな、ホント感謝だ。
「果詩合其の三」後の記事(2024/3/24掲載)
20240323果詩合其ノ三@兎亭。スラムはナマモノでフタを開けないとどう言う方向性になるか分からない、パフォーマーは観客所謂場で為される物である事を痛感させられる、必勝法があるとしたらその空気が察知できる事になるんだろけど、まだそれに至らないのは悔しいかな。加えると察知してそれが出来る人、それを意識で出来るのは相当なもんだ、故になかなか勝てるもんでない、事実優勝者は一人だもんね。と言う事で当日エントリーの赤木さんの大活躍と粗井君のハイクオリティで安定したスタイルが今回の空気でした。エントリー者全員各々のパフォーマンススタイルがそれぞれあって面白かった、今後も記憶ぶり返しそう、因みに自分当イベント唯一皆勤出場になってしまった、次回勝つの目標にするか、それとよだか君は期待を裏切らない男である、サイドストーリー的には伝説級だ、主人公になれぬのは皮肉にもよだか、だからかも知れない。愛されるべきキャラとも言える。
「果詩合其の四」後の記事(2024/9/29掲載)
20240928スラムイベント果詩合vol.4@江古田兎亭。今回は1対1のガチトーナメント、相手に対する意識と言うのは払拭しきれないにその必要もない訳だけど、各々特色違うパフォーマンスに見え隠れする対向意識が伺えて面白い。自分は唯一皆勤出場なのだけどあっさり敗けてしまいました、まあこれが自分のパフォーマンスだし詠みたかった内容詠めて満足なのだが採点は埋没してしまったな…審査員さん達の的確なコメントと聴いてくれた人の感想が何よりの救いである。小径章君の純なポエットスタイル伺えて良かったのと坂本樹君のスラム力が一際目立っていた、皆各々色があるスタイルだったと思う。優勝は三刀月ユキさん、この日も彼女のパフォーマンスはピカ一で敗者復活した時コレは、と思った。詩の内容も表現力も圧倒されっぱなしだ、それにしてもなかなか勝てないな俺は。ま、やり続けますかー。
「果詩合U-29+α」後の記事(2025/2/23掲載)
20250222果詩合U-29+α@丘の上の工房ムジカ。果詩合のアンダー29、言わば派生イベントだがパフォーマンススキル?は本戦と相違ない、つか比べるの野暮と言わしめる位のクオリティ面子、今回は+αオーバー30の3枠に滑り込みエントリーでした。優勝特典は本戦出場も含まれそちらのエントリーは早々に埋まってしまったのででかいビジョンを背負いましたが…昨年末辺りからスラムのエゴをなるたけ殺してる、それで他スラムで優勝まで行けたからね、結果は初戦敗け、対戦相手容原君の迫力が勝ったね、骨太で以前より一回り大きかった、俺も俺を押し通したけど詠みとちっててそれ繕っててのがお客さんや審査員に見えてるが分からないけどそれも面白いなと思いつつ、容原君をチャレンジャーに見立ててたのでまだまだエゴあったかね、3者審査員は1-1-1だったけどポイント差で敗けた、いい詩合出来てスッキリした。敢えて言うと皆んな素晴らしいパフォーマンス、その日の主役はホント当日の空気で決まる。その中で才能発揮したのが詩なな井花音さん、-29では一番相応しいコか?言葉の極北ぶり、そして組み立ての上手さ、面白さより才能に感心抱く、そして勝つ度才能開花するのだなマヂで。ルールギリギリとも思わせるパフォーマンス披露したアステリズムさん、極めて優しく緩く言葉を通した桑井ゆたくん、この日主役になれたのは桑井ゆた君だった、空気の作り方が上手いなと、それが高得点射止めた理。ゲストライブは前回優勝のくまねさん、声がキレイで聴き惚れた、そーいや何故坊主なのか聞いてない、彼女のライブ時はなぜか審査員の渡部くんと共に帽子脱いでる。素晴らしいイベントを一つになって作るって事なんだよね、人集めるなりタイムラインなり会場也と多々奔走しイベントまとめる主催は本当に大変な作業なのですから。こちらもいいパフォーマンス心掛けて盛り立てなければって思ってますのでスラムもライブもオープンマイクもね。表現するのは人なので人を大切にしたいです。そしてネコもかわいい…そうそう、意図してテキスト作ってる訳ではないのだが何人かは自分の言葉が良く入ると言われてる、ホントその理由分からないけどね、描き続け詠み続けで得られた能力かなあと、自分としてはテキスト内容に入りつつもその日その時ライブ感声空気感覚おおこんなことになってるこの感覚いいオモロとか感じてたりするんですがね。(´・ω・)
「果詩合其の五」後の記事(2025/3/30掲載)
20250329果詩合vol.5@江古田兎亭。詩や朗読で競う大会ついに来たる、何せ出場枠が募集同時くらいのタイミングですぐ埋まってしまいu-29の30+で優勝して枠を取りたかったがそれに至らず、結果的に滑り込む事が出来ての皆勤出場となった。戦績は全て初戦敗退、なかなか勝てない、のが定番化してる。まあ納得の負けではあるのだが、今回の対戦組合せ最高だった、当日くじ引き抽選なのだがなんか神様居るんじゃねえかと思えるくらいの組み合わせになってたし。先ずスラムデビュー、そしてトップバッターとなった灰島りんこさんが立派にステージ勤めてくれた事に拍手したい、長らくお客さんで俺の朗読にも適切に感想頂いてたので同じステージに立てたのは本当に嬉しかった。そして勝ち敗けよりも何をするのだろう?的なマークで見てたのは今井涼次くん、敗れはしたが表現の幅的にチト怖い存在にも感じてる。で自分なのだが最終組の一番濃いであろうおっさんグループになってしまった。勝ち残った702は印象残さないんだよな、でもココ果詩合では相性?が良いのか大会毎必ず一度は勝っている気がする、道山れいんさんも“先輩“で完璧なパフォーマンスで来た、あのパフォーマンスを背中から伺えるのレアかも、圧巻と感じる。俺もステージとしては凄く良く仕上がったが僅差としてトチリはやっぱマイナス要素だったのかも。マーボー、は以前の果詩合で唯一の“勝てた詩“だったのだがそれも潰してしまったかな、実は一つ二つテキストにない事してる、なんかやりたくなるのよ、結果どべだが無茶白熱した感が有って良い詩合が出来たと自負してる。他のトコでは渡部裕くんとこのアノパフォーマンスは才だと思うし個人的にワードイメージで嫌がるところは決してないトコ、少なくともウチらはそれしか産まない人間でない事は確かで唄う方々も認めるサそりゃあてトコさ、そして二度の702、あの敗者復活はチト相容れずやられたってとこだが多分このイベントに適応してたんだろうなって、一番のハルタスキーなんかも。詩なな井花音サンの才能はu29に続き舌を巻くところ、ツレが先日他スラム優勝し今回も一歩届かずムクれてたけど経験糧に今後スラム界に強く斬り込んでくのは間違いないと感じる。優勝した君嶋復活祭、遂にこの瞬間にお目に掛かれた、彼女の魅力はKSJ東京で長らく拝見してた、その勢いが準決辺りからエンジン掛かる様に僅差勝負ではあるものの相手を引き離す勢い感じてね、言い方悪いかもだがまくし立てる、感。君嶋節だった正に。勝ってる人達はそこでパフォーマンス磨かれてホント良くなる、俺はそれ観ててばかりになってるけど観れるのも面白えんだよなぁどうも。つことでいつしか一杯振舞った御礼が復活祭が優勝したら一杯奢るねと言ってくれて実行してくれた、最高のビール頂いちゃった。俺は今後も俺で挑みたい、この詩と朗読競う大会でね。カタチどうでアレ、出るからにゃイベント自体を活況させたいのよ、て事。詩なな井vs君嶋て実のとこ昨年のKSJ東京中央伺わせるの在ってて、詩なな井が事実上デビューで君嶋に一発で見惚れたとかで、俺はその時君嶋と同じグループで演れたのが嬉しかった、しかもそん大会で優勝したんゲストの三刀月ユキやん、絡む絡むで突っ立ってるな俺はハハハ…
「果詩合其の六」後の記事(2025/11/30掲載)
20251129果詩合vol.6@江古田兎亭。スラムイベントとの付き合い基点で今年は色々あった、俺としてはこれが締めになるかな。きっかけの終着たるものが幾つも有って表現はもうがっつかずに余生で良いと悟りに近い想いが過ってる。人が成すイベントの人人同士の考えがあってベクトルが様々な方に向いてる訳で中には人のベクトル曲げようとする人も居てそんな様子を拝見したり当事者だったりしてエネルギーを使うもんでして、その状況乍ら上手く対応出来たなと感じる俺の中では。最近で心よせてる方が苦境に晒されてそれ込めて当日さらりテキスト描こうと思ったのだがこのイベントにかけての内容になったしまったかな、前日に初戦の最後の出番と決まったので皆んなのパフォーマンス伺ってからになるし、まあ沢山の人をテキストに詰めたつもり。ちょっとしたハプニングもあり表現魅力的なくらにゃんとの対戦になったのが先ず嬉しかった、ステージは生物で面白い、自分のパフォーマンススタイルがああなるの予測出来なかったからね、時間切れで全て詠み切れなかったけど充分に満足だった。果詩合に於いて初戦敗退記録をまた一つ伸ばしたけれど実は長年やってる中で採点制一度も勝利してないんだよな、採点どうぞと言われてその点が出る前に負けたなと過ってその通りになってしまうんだよな。生きてる内に打破出来るかな、小さな目標にしようかな。
武田さんのパフォーマンスが観応えあった、灰島さん七十里さんのステージスキルが着実に上がってた。準優勝したよ〜かん君が俺の中のMVP、この日ステージで凡ゆる部分が合致して内容も単調を感じさせつつ落としどころがちゃんとありああ見事だなあと、優勝は小径章くん、歳に見合わない完璧なパフォーマンスだった、幾度かここで拝見してるけど敗因たる部分が全く観えないのだな。遠方越境組も沢山参加してた、純粋なお客さんとの距離も近い。長丁場だったけど良いイベントになった、俺も出汁程度にはなってただろ、打ち上げも良い交流がはかれたし有志つけ麺の会でやさしいラーメンを噛みしめた、良い酒呑めたねこの日。
これからもマイペースで力入れずに楽しむよイベントライフてな感じで以上です。
「果詩合其の七」後の記事(2026/9/28掲載)
20260927果詩合vol.7@中野スペースQ、この日に備えて?した事はその為とは判断してたかはわからんとこだが身体整えた方が良いだろうと思って、普段休みとなるとイベントチョイスして遊びに行くもんだけど当イベントが日曜日、そしてステージに立つので色んなエネルギーが消費されるのは必須なので前日の土曜は徹底して身体を休めた、行き付けのマッサージ屋さんで存分に凝りをほぐす、循環大切なんだよね、体質が変わってた。迎えて当日心と荷物を整え早目の外出を心掛ける、テキストに対するイメージ作りの為、実は中野区産まれの中野区育ち、中野の街は人生通して幾度なく巡った地である。再開発何だかで駅前は新旧建物が介在し順路までもが変えられたりで訳わかめなのだが外れると迷路の馴染みに到達する言うのか過去こんなんだったの答え合わせになんのか、渋谷、下北沢、新宿…追って中野なんかな俺感覚。
産まれてからの中野関わり書くとキリないのでね、60見えてるおっさん故。用意したテキスト、今回全て内容が関わった人の事で中野中野区が絡んでると言える、今まで書いてきたのは殆ど人関わりだけど想い出巡ってイメージ培ってました、映画デートの彼女、妻、マーボー、かつての家族そして俺の家族その地その顔妄想で当人と会話、巡る記憶は幼少小学成人式映画好き当時結婚直前当初娘連れてた頃今に至るまで、歩いて想い詰めたのは南口側線路沿い坂上がるとこ、中野ZEROやTACあるとこね、そこのベローチェで早目お昼、レンガ坂もいつかきた道、程よい時間に会場到着。
今回用意したテキストは既に一度はステージで詠んだ事ある既存の詩でした、つい最近久々にテキスト書き終えたとこでもう打ち止めかな、と思ってしまいパフォーマンス磨く方に重き置くかなと考えて、まあそれ以後でも書き殴り位はしてるが詠むなら改訂要するしと一つ表現活動のターニングポイントなんかな、雑に解析する。因みにテキストに明確なタイトルは付けてないです、なので呼称で。
一回戦〜新宿シリーズ第一章、描いたキッカケはKSJ埼玉大会(場所は川越)で詠みたい詩を作りたくて六章で完結する内容、この一章目が一番思い入れ深くまとまってると思う、最初に詠んだのが又KSJラン敗の決勝で当時敗けてしまったのだが、多分俺的には最多人数勝ち抜いているのではと余談。対戦相手は武田章利。内容が真逆と受け取れ一番やり辛い相手と思ってた、普段30分の戯曲を書く様な人と対戦、自分なぞ3分ひとまとめなんで武田君の労力は単純に10倍込められてる、しかも学もセンスもあってダイヤグラム一周外だよ、一回戦は一番詠みたい奴と言う常套、そして己を出すしかない、実は詠んでて冒頭飛んでテキスト眼追いしてしまったのだが、勝てた、今までのジンクスを言えば過去果詩合戦績全て一回戦敗退、加えて採点制スラムに於いては一度も勝ったことがない、それ故の勝ち抜けだ。結果論だがこれがデカかった。
二回戦〜結婚指輪、4作品中では最新の作品、でSSRで勝った詩でもある、昨今のSSRでは一回戦は勝ち抜けてた、クオリティとかスキルとか次元上昇?まあなんか掴み取れてんかもなスラムに於いて、結婚指輪も事実上19年付けてて想い出も情も付いてくるもんですな当然描くんは妻なんだな。対戦相手は粗井言動、彼も才人、そして優勝経験者、極めて難敵。出演者席は隣席だったけど何やるか迷ってたかな、チト言動くん勝負にきたって感じた、彼は覆す能力あるからね、採点時頭バグったが結果聴いて安堵、勝ち抜けて風がきてるとも聴こえたが心をエゴに占拠されん様にしてた。
準決勝〜マーボー、書いたのもその頃だが果詩合で二度程詠んでた筈↑ジンクスにある様に都度敗けた詩だ、何故敗ける詩を選ぶか、勝たせてやりたい詩なんだ、何よりも詠みたいてのも。実のとこ当人には知らせてないのだが内容もなんだけどエールでもあるんだよね、兄目線ながら今でも友人思ってますので…対戦相手青春カフェさくらい、彼も今回優勝目指し気合い入れてた、かつて勝ち進みの気持ち良さを知った同志とも思える、対戦に於いて先攻後攻に於いて相手の出方観るとこで自分は後攻選びがちだが隣席の左異等たかひ子さん曰く「先攻で済ませた方が後でゆっくり観れるじゃない」てのもありそれもそうかなと、今回唯一の先攻だが、さくらい君の内容も見事で拍手贈れたが、勝てた、勝てば勝つ程強くなる、そんな隠れたジンクスが二葉が土間蹴破るように!なんだこの表現。
決勝〜芍薬。コロナ禍の頃書き上げてる、スラムで詠むのは初めて。両親も亡くなり落ち着いた頃花瓶に挿してた芍薬の花びらがどっさり落ちて、それと変則的な詠み方に凝ってた頃がありある作品の縦書きを逆の行からも詠めるて気付きで折り返す作品を作った、4作品中ではスラムつて意識は一番離れてる、練習読みするとやっぱ程よく4分だし。対戦相手川島むー、むーさんが先ず決勝まで行くだろうと、そして対戦出来たらと描いてたのはマジ、かつてのKSJ全国でスタッフながら彼女の安定感と勝ち上がりを堪能してた、なんせ揺るがない、朗読劇が一つスタイルで薄ら被ったのはコロナ禍辺りなとこか。
勝てた要因解析させて貰うとハコの環境、やり易さが挙げられる、まず会場が変わって原則マイク使用になった事、相性もあるがこの機器てのが大きい、ハウるもノイズも息遣いも声とは言い切れないが音と認識され拾われる、生声と確実に違ってて家での(勿論生声)練習時と声もイントネーションも変わってて面白かった、楽器いじって発見あって楽しむ子どもになってた、加えて楽屋袖がある事、このスペースでひたすら身体ほぐしてた、奥にトイレもあり気兼ねなく入れて前日のマッサージ後からデトクスが頻繁になってて水とリラックスにブラックコーヒー常に吸収しつつ循環促してた。なので姿勢は今までよりも歪みなくとは意識で感じたけど観てる人にはどうだったかな?ひっそりしたとこ審査員さんへの感触てのもある、会場着いた時同じタイミングで白川ユウコさんにばったり合わさってしまいこりゃ気遣い振る舞った方が良いなと、整いの維持としてちょいとトレペの芯とか空缶ペット捨てたりしとりました。緊張と嬉しさ、全てが当たり、こんな日あるんだ、マジで。運周期と言うのか生き慣れたと言うのか、ここ最近は良い気分で暮らせてる、そして優勝、気持ちを込めてそれが通じてお客さん対戦相手の空気も相俟って俺をステージの主役にしてくれた。本当に感謝したいし嬉しい。主催のハルタ君も皆勤出場の俺に是非優勝して欲しいんですと言ってたので約束も果たせたかなと、ハルタが優勝だ、言いたかったんだよねコレ。
審査員さんも気にしてたので申し上げますと…妻はこのイベント俺が出る事知って5万獲ってこい、と応援してくれました♫なので賞金は妻の小遣いです、副賞の万年筆は娘の勉学のエールとしてプレゼント、です。ホント今まで関わってくれた人全てに感謝しなければならない日になった、ありがとうこれからもよろしく。
